
海洋深層水とは、「太陽光が届かず、また、表層の海水と混ざらない深さにある海水」を言います。通常は、200メートル以深の海水を海洋深層水と呼んでおり、地球に存在する海水の、約95%を占めていると言われています。海洋深層水利用の歴史は浅く、これまで、水産分野をはじめとして、食品や医療、健康産業など非水産分野においても、さまざまな研究が行われています。また、民間企業では、海洋深層水を利用した食品や健康飲料、化粧品などの商品化に向けた取り組みが活発になっています。 ■海洋深層水の一般的な特性 海水には、人体に必要不可欠な必須微量元素やミネラルがバランスよく含まれているという特性があります。これは、表層水でも深層水でも共通です。しかし、深層水には表層水にない特性があります。 |
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